頻尿の原因を明確にする為泌尿器科を訪ねた結果は [頻尿の原因と対策]
内科医に紹介状を書いて戴き泌尿器科を初めて訪問する。
受付を済まし、小水のカップを受け取りトイレの中にあるサンプル置き場に置き、呼び出しまで暫く待った。
呼び出されドアを開けると看護婦さんが居て、血圧と問診をしてくれた。
医師の診察の前に看護婦さんが聞き取りカルテに書いておくようだ。
その後医師付の看護婦さん、こちらは婦長さんだった。
医師から問診を受け答えるとPSAの値が高いから現時点ではガンの疑いもあると言われた。今日から処方した薬を朝と夕方に決められた通り食後に飲むように言われた。なんか不安だった。過去に病気をしたことが無かったので余計心配だった。１か月後には解ると言われたが、がんではない事を祈りながら毎日通常通り過ごすことになった。
１か月後２回目の通院となった。
診察の１時間以上前に仮受付をしたが３番目だった。
早い人がいるもんだと感じた。
今日も小水カップを受け取りトイレで小水を採取しサンプル置き場へ置いた。後は看護婦さんの問診と医師との問診を待つ。
看護婦さんの次に医師の問診を受けた。何と言われるか緊張していた。
医師からは値が下がったのでガンの疑いは消えた。と言われホッとした。
このままこの薬を処方するから忘れずに朝と夕方に飲むように言われた。
薬の価格が高いのでジェネリックに変えて戴くようにお願いした。
２つの内一つは直ぐに替えて戴いた。
そして毎月１回通い続けた。
３年間が経過した。
オシッコの出方に勢いがない。これが普通かと思いもした。しかし薬を止めたかった。何度か医師に別の病院にかかりたい旨話そうと思っていたが言えずに経過していた。３年経過した時点で思い切って話してみた。
医師は快く紹介状を書いてくれた。良かったと思った。
しかし紹介状を書いて病院で薬を飲まなくても良い治療法があると決まった訳ではない。未だ安心はできなかった。
受付を済まし、小水のカップを受け取りトイレの中にあるサンプル置き場に置き、呼び出しまで暫く待った。
呼び出されドアを開けると看護婦さんが居て、血圧と問診をしてくれた。
医師の診察の前に看護婦さんが聞き取りカルテに書いておくようだ。
その後医師付の看護婦さん、こちらは婦長さんだった。
医師から問診を受け答えるとPSAの値が高いから現時点ではガンの疑いもあると言われた。今日から処方した薬を朝と夕方に決められた通り食後に飲むように言われた。なんか不安だった。過去に病気をしたことが無かったので余計心配だった。１か月後には解ると言われたが、がんではない事を祈りながら毎日通常通り過ごすことになった。
１か月後２回目の通院となった。
診察の１時間以上前に仮受付をしたが３番目だった。
早い人がいるもんだと感じた。
今日も小水カップを受け取りトイレで小水を採取しサンプル置き場へ置いた。後は看護婦さんの問診と医師との問診を待つ。
看護婦さんの次に医師の問診を受けた。何と言われるか緊張していた。
医師からは値が下がったのでガンの疑いは消えた。と言われホッとした。
このままこの薬を処方するから忘れずに朝と夕方に飲むように言われた。
薬の価格が高いのでジェネリックに変えて戴くようにお願いした。
２つの内一つは直ぐに替えて戴いた。
そして毎月１回通い続けた。
３年間が経過した。
オシッコの出方に勢いがない。これが普通かと思いもした。しかし薬を止めたかった。何度か医師に別の病院にかかりたい旨話そうと思っていたが言えずに経過していた。３年経過した時点で思い切って話してみた。
医師は快く紹介状を書いてくれた。良かったと思った。
しかし紹介状を書いて病院で薬を飲まなくても良い治療法があると決まった訳ではない。未だ安心はできなかった。
タグ：頻尿、前立腺肥大症
頻尿の原因と前立腺肥大症肥大原因は重症又は軽症 [頻尿の原因と対策]
映画館で小水を強く感じるがトイレの前で出ない。
暫くすると少しづつ排尿された。
しかし残尿感がありスッキリとはいかない。
尿の系統のどこかに異常があり排尿を妨げている様に感じる。
その妨げになっている原因が最悪がん組織なんて頭をよぎる。
考えてもしょうがない。専門の医師に診察をして戴き早期に治療をしようと決め泌尿器科か内科かを考えた挙句内科を選択し、内科医に外来として訪ねた。問診や医師の診察では明確な答えは無く、一歩前進させる為に泌尿器が集中している部分の超音波撮影（エコー検査）をする事となった。
それとアメリカの内科医にしてもらった直診検査もお願いし予約した。
予約当日、ベッドに乗り超音波診断を行った。結果はハッキリ言わない、どうもわからないみたいだ。一度待合室に戻り再度の呼び出しを待った。続いて直診検査を行って戴いた。医師いわく、私は泌尿器は専門じゃないので指の感覚が鋭くないという。ようは解らないと言いたいようだ。
二つの診断の結果当院ではハッキリ言えないのでどこか希望があればそちらに紹介状を書くので別の病院に掛かって欲しい。という事だった。
なんとも頼りない医師だと感じた。今の医師はこういうレベルなのかと不安に感じた。医師にお勧めの病院は何処ですかと尋ねたら、特にないので自分で掛かりたい病院を言って下さい。という事だった。仕方ないので自宅でネットで調べて経験豊富と書かれていた泌尿器科の名前を言ったら紹介状を書いてくれた。それを持ち直ぐに病院に電話をして確認した。夕方19時迄開いているのでどうぞいらして下さいという事だった。不安に感じながら行く事にした。ガンと言われたらどうしようと頭をよぎる。心配してもしょうがない。行って見るかと思い尋ねる事にした。
暫くすると少しづつ排尿された。
しかし残尿感がありスッキリとはいかない。
尿の系統のどこかに異常があり排尿を妨げている様に感じる。
その妨げになっている原因が最悪がん組織なんて頭をよぎる。
考えてもしょうがない。専門の医師に診察をして戴き早期に治療をしようと決め泌尿器科か内科かを考えた挙句内科を選択し、内科医に外来として訪ねた。問診や医師の診察では明確な答えは無く、一歩前進させる為に泌尿器が集中している部分の超音波撮影（エコー検査）をする事となった。
それとアメリカの内科医にしてもらった直診検査もお願いし予約した。
予約当日、ベッドに乗り超音波診断を行った。結果はハッキリ言わない、どうもわからないみたいだ。一度待合室に戻り再度の呼び出しを待った。続いて直診検査を行って戴いた。医師いわく、私は泌尿器は専門じゃないので指の感覚が鋭くないという。ようは解らないと言いたいようだ。
二つの診断の結果当院ではハッキリ言えないのでどこか希望があればそちらに紹介状を書くので別の病院に掛かって欲しい。という事だった。
なんとも頼りない医師だと感じた。今の医師はこういうレベルなのかと不安に感じた。医師にお勧めの病院は何処ですかと尋ねたら、特にないので自分で掛かりたい病院を言って下さい。という事だった。仕方ないので自宅でネットで調べて経験豊富と書かれていた泌尿器科の名前を言ったら紹介状を書いてくれた。それを持ち直ぐに病院に電話をして確認した。夕方19時迄開いているのでどうぞいらして下さいという事だった。不安に感じながら行く事にした。ガンと言われたらどうしようと頭をよぎる。心配してもしょうがない。行って見るかと思い尋ねる事にした。
タグ：頻尿、前立腺肥大症
